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<81-185>日本製高硬度敷きふとんダブルホコリの出にくいダクロン中わた使用 4穴中空わた寝心地かため四層敷き布団抗菌防臭防ダニへたりにくい腰部をしっかり支える固わた使用クッション性・保温性に優れた敷布団わたしファースト®

価格:	¥49,280 (税込)
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固めがお好みの方にダブルのクッション材がしっかり身体を支えてくれます。耐久性もバツグン!! さらに毎日使うものなので、側地には抗菌防臭・防ダニ加工と、中わたにはホコリの出にくいダクロンわたを使用し、清潔さにもこだわりました。つゆきオリジナル「わたしファースト」シリーズの、寝心地のかたさ「しっかり」の敷きふとんです。

80-290

商品コード：81-185

■サイズ：ダブルロング(140×210cm)
■側生地：綿100%
◆繊維上の細菌の増殖を抑制する抗菌防臭加工と、ダニに対して優れた忌避効果のある防ダニ加工がしてあります。
■中わた：
<巻きわた>ポリエステル100%
<芯(固綿)>ポリエステル100%
◆巻きわたにインビスタ社のダクロン中わた「DACRON SUPPORT Mat fiberfill」を使用。
◆中芯の上層に多構造ライトフォーム™(ポリエチレン・フォーム/凹凸プロファイルタイプ）、下層にバランス構造固わた（オリジナル高機能ウエストサポート構造）を使用。
■仕様：三層式
■詰めもの重量：約5.9Kg
■色：ベージュ
■日本製

※写真はイメージのため、実際の商品とは色味が多少異なる場合があります。予めご了承ください。

▼かたさ：やわらかめ
わたしファースト®シリーズかたさやわらかめ「曲げ楽」のサイズ展開はこちら

▼かたさ：ふつう
わたしファースト®シリーズ「体圧分散」のサイズ展開はこちら

▼かたさ：かため
わたしファースト®シリーズ「高硬度」のサイズ展開はこちら

商品説明

◎ダクロン中わたを使用

この商品に使用している「DACRON SUPPORT Mat fiberfill」は、アメリカで開発された「ストロー状(4穴中空)繊維」です。

【特徴1】繊維断面図
幾何学的にデザインされた4つの穴を持ち、つぶれたり破壊されにくい弾力性のある中空繊維です。繊維の中に空気を閉じ込めて保温性が持続すると同時に、しっかりとしたサポート力を発揮します。

【特徴2】優れたサポート性能
変形しにくく、高反発で沈みにくい、適度な硬さで、身体や頭を支えます。繊維がしっかりしているため長期持続可能な耐久性、優れたかさ高性、回復力、サポート性能を備えるだけでなく、併せ持った柔軟性が、疲労をやわらげます。

◎側生地には抗菌防臭・防ダニ加工

側生地は、吸湿性に優れ肌に優しい綿100%生地を使用しています。抗菌防臭加工がしてあり、繊維上の細菌の増殖を抑制し、防臭効果を示します。さらに、ダニを寄せつけない防ダニ加工もしてありますので、ダニに対して優れた忌避効果があります

◎固めがお好みの方におすすめ

中芯は、多構造ライトフォーム™+バランス構造固わたを使用しています。

【多構造ライトフォーム™の特徴】

?「軽い」
1?約400gと、とても軽く、持ち運びも簡単。
?「優れたクッション性」
ポリエステル固綿と比べると、耐荷重が大きく、優れたクッション性があります。
?「優れた保温性」
ポリエチレン発泡品のため、熱伝導率が低く、保温性に優れています。
?「へたりにくい」
化学架橋で独立気泡のため、気泡が潰れにくく、ポリステル固綿と比較するとへたりにくい。

【バランス構造固わたの特徴】

腰部をしっかり支える固さ分割バランス構造になっています。

◎カバーを付けてご使用ください

敷きふとんには、できるだけ敷き布団カバーや敷きパッドを付けてご使用になられることをおすすめします。

敷き布団カバーや敷きパッドを付けることにより、敷きふとんの側生地を傷めることなく、汚れを防ぎます。それにより敷きふとんを快適に長くご使用いただけます。

◎お取扱い方法

【収納と保管の仕方】
湿気の少ない場所に、敷きふとんは下に、掛け布団は上に収納してください。しばらく使わない時は、一度日に干してから、カバーやシーツをはずし、湿気の少ない場所に保管してください。ダニやカビを防ぐため、使わない間でも、ふとんは時々日に干し、押し入れも乾燥してください。

【洗い方】
部分的ふとんの側地が汚れたら、すぐにつまみ洗いし十分乾燥してください。クリーニングする時は、ふとん店またはクリーニング業者に相談してください。

【使い方と注意】
ふとん側地の傷みや汚れを防ぐため、カバーやシーツを掛けてお使いください。カバーやシーツはこまめに洗濯してください。ふとんは日に干すか、ふとん乾燥機をご使用ください。暖かさ・かさ高・弾力性が増し、使い心地がよくなります。

【干し方】
ふとん側地の傷みや汚れを防ぐため、カバーやシーツでおおって干してください。全面が日に当たるよう両面干してください。午前10時から午後3時頃までに、片面2時間くらい、天気の良い乾燥した日に干してください。ふとん叩き等であまり強く叩かないでください。強く叩きますと、ふとん側地や詰め物を傷める恐れがあります。