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お問い合わせ・ご相談窓口
お店と同様に「信頼できる、相談できるネットショップ」を目指しています。 「眠り」のことなら、僕たちに任せてください! 素材による感触の好みや、ご自身の頚椎(けいつい)の高さに合ったものをお使いください。お値段ではございません。当店で人気のオーダーまくらは、その時その時に変化する、ご自身の体に合わせて高さを調整できるので、お悩みを軽減してくれるかと思います。 枕も肩こりの原因のひとつかも知れません。枕は頚椎を休ませるために使いますが、首と枕の隙間が大きく空いていたり、高さが合わない枕を使っていると肩こりになる場合があります。当店では、お客様の頭の高さを測定して最適な枕をお作りする、オーダーまくらもございます。ネット上では測定できませんので、ぜひお近くの店舗で無料測定をお試しください。 羽毛ふとんは、側地(生地のやわらかさ)、中わた(ダウンの品質)、構造(キルティング)この3つがポイントです。 (1)生地のやわらかさ→体へのフィット性の違い 3つのバランスを基準に、ご予算に合った羽毛ふとんをお選びください。 一般的に5年から10年持つと言われていますが、使い方や体質で差が出てきます。良質の羽毛になれば、10年以上使える場合もございます。 はい、大きな違いがあります。 羽毛は「ダウン」と言って、水鳥の胸のあたりにあるタンポポの綿毛のような部分で、ダウン率が多いほど軽くて暖かいです。 当店は暖かい羽毛ふとんを中心に品揃えしており、羽根ふとんは扱っておりません。 収納等のお悩みもあると思いますが、圧縮袋はオススメできません。羽毛を大変傷つけます。羽毛は、ふわふわのダウンボールに空気を含んでふっくら暖かく保温力を発揮します。圧縮袋にかけてしまうと、次に出した時にダウンの細い軸が折れたり傷ついて、ダウンボールがぺしゃんこになる恐れがあります。春になって羽毛ふとんを保管する場合は、2~3時間陰干しをして湿気を取り除いた後、お買い上げ頂いた時の不織布の袋に収納される事をおすすめします。
日常のお手入れは、陰干しが基本ですが、日光に当てたい場合は、布団カバーをかけたまま30分程度干してください。長時間干すと、生地や中の羽毛が傷む場合がございます。汚れが気になる場合は、クリーニングに出されるか、羽毛布団工場で中身を洗浄して生地を新しく仕立て直すリフォームをご利用ください。 毛布は大きく分けて、二枚合わせと、ニューマイヤー(一枚もの)があります。羽毛ふとんをお使いの場合は、ニューマイヤー毛布がおすすめです。羽毛ふとんの上に、軽いニューマイヤー毛布をかけて暖かい羽毛の熱が外へ逃げないように、フタのような役割で使われるか、毛布の肌触りが好きな場合は内側に使われると、お布団に入った瞬間のひんやり感も軽減します。最近では、毛布素材で出来た布団カバーもございますので、内側も外側も薄い毛布でくるまれますので大変便利です。 基本的にはクリーニングですが、最近ではご自宅で洗える品も増えてきております。詳しくは、おふとんに付いている取扱い方法をご覧ください。 最近では、ポリエステル素材の敷ふとんが増えております。また、お部屋もフローリングなど、通気性の少ない環境が増えております。寝ている間にコップ1杯の汗をかくと言われますが、汗をかいていないようでも、体温で温まった湿気が溜まることにより、カビがはえやすくなります。湿気対策としては、敷ふとんの下に除湿シートを敷いたり、起きた時に敷ふとんを壁に立てかけるなど、床と敷ふとんの間を乾燥させることがオススメです。 ご使用のこたつ本体の天板の大きさと本体の高さを測ってください。そこから、布団が垂れ下がる長さなどを計算して、お買い求めいただくと良いと思います。 お使いの商品や使い方によって差が出るので一概には言えませんが、だいたい2~3年で買い換えられる方が多いです。寝ていて、おしりや腰の辺りに床つき感を感じた時が、買い換え時期だと思います。お気軽にご相談ください
商品の選び方や疑問点など、お気軽にご相談ください。
各店舗の寝具マイスター紹介
スタッフ一同、笑顔でお客様のご来店をお待ちしております。
元気なスタッフが、まごころ込めて対応させて頂きます!
スタッフ一同、笑顔でお客様のご来店をお待ちしております。
笑顔でお迎えして笑顔でお帰り頂く事が当店のモットーです!
地域密着、お客様第一主義。雰囲気の良いお店で明るく丁寧な接客を心掛けております。
当店では体感コーナーをご用意しております。いろいろとお試しいただいてご自分に合った寝具をお選びいただけます。
遠方の皆様も、いつもご来店ありがとうございます!お陰様で岡山出店40周年!岡山店へ是非ご来店お待ちしております。
スタッフ一同、常に誠実な接客を心掛けております。ぜひご来店くださいませ。
ふとんのQ&A
(2)ダウンの品質→保温力・耐久性の違い
(3)キルティング→保温力・羽毛の片寄り・体へのフィット性の違い
羽根は「フェザー」と言って、水鳥の翼の部分で、羽軸があります。現在の基準で、羽毛ふとんとして認められているのは、水鳥のダウンが50%以上のもので、50%未満の場合、羽根ふとんと言います。